2008年9月24日水曜日

秋分の日のイベントに参加して

秋分の日は昼と夜が拮抗し相互に明らかになる。自身の収穫がハッキリした。

本日の朝思いついたこと
秋分、見えない世界、感じる世界に入る。精神性が高くなる。言葉の力で脳を動かす。
意識が無意識につながり(深く感じ入る)行動を起こす。

礼記に「気なるものは神の盛りなり、魄なるものは鬼の盛りなり」生を陽 死を陰とする。
「左伝」に 人生まれて始めて化するを魄という、魂は「陽気なり」魄は「陰の神なり」と
〈説文〉にあり。死して魂魄は分離するものとされた。

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