2008年9月25日木曜日

秋まっただ中 ゜白とは゛

辞書には しろ・あきらか・もうす・白骨化したもの・されこうべ
「西方の色なり、陰事を用ふるとき、物色白し、入りに従いて二を合わす、
二は陰の数なり」 白は魂魄の魄に従う。

白秋や白虎や白露に繋がり 陽から陰へ変化すること、と考えました。
「魄に従う」は考察を深めています。

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